虹の夢を見た方へ
現実でもなかなか見ることができない虹の夢をみるなんて何か意味があるのかと気になってしまいますね
今回は虹の夢を見たときの5つのポイントについてご紹介します。
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【夢占い】虹の夢を見たときの5つのポイント
その1:きれいな七色の虹の夢は、大チャンスの暗示です
夢占いにおいて、虹は幸運の予感を意味しています。
【誰もが振り返るような美しい七色の虹がかかる夢】は、大吉夢です。
これまで苦労してきたことは全て報われることでしょう。
何かに興味があったり、新しいことを始めようと考えている人は今すぐに始めるようにしてください。
良い結果がついてくるはずです。
恋愛運も上昇しているため、この時期の出会いは良縁の可能性が高いでしょう。
積極的に行動してみましょう。
この夢を見た人は、幸運が味方しています。
努力をすればあなた自身の力に幸運が後押しをしてくれて、想像以上の大成果が期待できます。
自信を持って挑んでみてくださいね。
その2:たくさんの虹がでる夢は、運気の上昇を暗示しています
【たくさんの虹がでる夢】は、運気が上昇していることを暗示しています。
自分一人で頑張るのではなく、周囲の人々の助けを借りましょう。
そうすることで満足のいく結果がえられるはずです。
【虹が二重になっている夢】は、幸運のサインです。
特に仕事運の上昇が期待できます。
この時期に頼まれた仕事ややってみたいと思った仕事は積極的に行動するようにしてください。
あなたのやる気ある行動と自信に満ち溢れた振る舞いは周囲に好意的にうつり、高く評価される可能性が高いでしょう。
その3:特殊な形をした虹は幸運が訪れる暗示です
本来虹は弓なりに空高くかかるものですが、夢の中で変わった形をした虹が出て来た場合にも、もちろん夢占いにおいて意味があります。
本来の弓なりとは逆に向きに弧を描いた、【逆さの虹がでる夢】は、思いがけない幸運に出会えることを暗示しています。
思いもよらなかったラッキーに恵まれるため、この夢は吉夢と言えるでしょう。
本来虹は半円の形を描いていますが、【丸い形の虹の夢】を見た場合。心身共に安定しており、周囲の人間関係も良好にいっていることを示しています。
今の穏やかな生活が長く続くよう、毎日を丁寧に過ごすように心がけてくださいね。
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その4:七色以外の虹の夢は、虹の色によって意味合いが異なります
虹は七色のものが一般的ですよね。
ですが、夢の中では七色以外の虹を見る場合があります。
赤や黄色、ピンクといった【明るい色の単色の虹の夢】は、幸運の兆しを暗示しています。
現実においてもめったに見ることができない珍しい虹であるため、見ることが出来た人はラッキーですよね。
そういった意味合いもあってか、この夢を見た人には今後様々なチャンスに恵まれる可能性が高いでしょう。
一方で、【全体的に暗め、色彩がはっきりしないぼやけた虹の夢】は、運気の低下を示しています。
思いもよらないところでトラブルに巻き込まれる可能性が高そうです。
この夢を見た人は、いつも以上に周囲に気を配るよう心がけましょう。
その5:夜にかかる虹の夢は、体調の急変を暗示しています
虹というのは、昼間の雨の滴が太陽の光に反射されて起こる現象です。
虹は太陽の昇る明るい時間に見られるもの、という認識は誰もが持っていることだと思います。
ですが、実はごくごく稀に夜にも虹が見えることを知っていましたか?
昼の空には太陽が昇るように、夜の空は月が明るく照らしてくれます。
この月の光を反射して、夜にも虹がかかることがあるのです。
この、【夜にかかる虹の夢】を見た場合、滅多にお目にかかることが出来ないものであるためか、体調の急変を意味しています。
また、夜の虹には全体的な運気の低下といった意味を持つため、この夢を見た人は体調面やトラブルなど色々と注意が必要です。
先ほどご紹介しましたように、虹は明るくはっきりと美しいもののほうが夢占いにおいては幸運の象徴とされています。
夜にかかる虹は大変希少なものですが、暗闇の中ではっきりと見えることは難しいため、夢占いにおいても運気の低下といった意味合いを持たれるのかもしれませんね。
あとがき
いかがでしたでしょうか?
青空にかかる虹を見かけるとなんだか嬉しい気持ちになりますよね。
夢占いにおいても、虹は幸運の予兆といった意味を持っており、虹にまつわる夢は吉夢にあたるものが多いことがお分かりいただけたのではないでしょうか。
以上「虹の夢を見たときの5つのポイント」についてご紹介しました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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