怖い夢ばかり見てしまうときの5つの原因

怖い夢ばかり見てしまうときの5つの原因

最近怖い夢ばかり見てしまう方へ
怖い夢って、起きた時に心臓がバクバクいってたりして、見たくないものですよね。怖い夢の原因がわかれば見る頻度が減るはずです!
今回は怖い夢ばかり見てしまうときの5つの原因をお届けいたします。

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怖い夢ばかり見てしまうときの5つの原因

 

その1:思春期や妊娠中など、ホルモンバランスの変化があるとき


よく、「思春期は怖い夢を見やすい」とか「妊娠中は怖い夢を見やすい」って耳にしませんか?
ホルモンバランスにより体調が急激に変化するので、その違和感から悪夢を見やすくなるのです。

夢はレム睡眠中にみますよね。このレム睡眠が多くノンレム睡眠が少ないと夢を見やすい状態になります。
例えば妊娠中は、お腹の赤ちゃんの代謝が寝ている間もおこなわれていて、母体も浅い眠りであるレム睡眠状態になるので夢を見やすいと言われています。
思春期もホルモンバランスが崩れて眠りが浅くなったり、イライラしやすくなったりして、夢を見やすくなります。
ではそれがなぜ「悪夢」になってしまうのかは、そういった体調の変化が心理的ストレスになってしまうからです。詳しくはその2で説明します。

 

その2:心理的に不安やストレスがあるとき


人は悩みを抱えていると悪夢を見やすくなります。でも、誰しもストレスや悩みって抱えていますよね。悪夢を見る人と見ない人の違いは何でしょう?
ストレスや不安の原因をしっかり把握していて、現実で気持ちの処理ができていれば、夢として現れる頻度は少なくなります。気付かない間に抱えているストレスや漠然とした不安があるときほど、そういったものが悪夢という形になって夢に現れるのです。
故に子どもは悪夢を見やすい傾向にあります。ストレスの原因や恐怖の理由がわからないからです。

また、その1のホルモンバランスでもちょっと説明しましたが、体が変化すると漠然とした不安がうまれますよね。
妊娠中だったら母親になることへの不安とか、思春期ならば大人になることへの不安とか。そういったものが悪夢の原因になっている可能性があります。
そして、悪夢を見ること自体がストレスになっていき、「また悪夢をみたらどうしよう」という不安を生んで悪循環になるのです。

 

その3:寝室の周囲の環境が悪いとき


夢を見る原理の一つに、「脳内で現実で起きていることを夢に変換する」というものがあります。睡眠中でも体の機能自体は動いているので、目を覚まさないように「夢の中の出来事だ」と錯覚させるんですよね。
ちょっとわかりづらいので例を挙げて噛み砕いて説明すると、例えば寝ているときに急に電話が鳴ったら起きてしまいますよね。その音で起きないように、脳が咄嗟に夢で駅構内を出してきて、電車の発車ベルがなったように錯覚させるというわけです。

怖い夢を見ている場合、外的要素に不快な要素がある場合があります。
布団が重いといった現実が、夢の中で「女の幽霊が体に乗っている」という夢になったり、エアコンで室内が暑いといった現実が、夢では「熱いお湯の中に叩き込まれる」と変換されたりするのです。

明るい部屋で寝ていたり、テレビをつけっぱなしにして寝ていたり、布団が重かったり、快適な睡眠を妨げる何かはありませんか?
できるだけ静かな場所で暗くして、外的要因を排除して寝るのがおすすめです。

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その4:体調面でなにか問題があるとき


体調が悪かったり病気のときは、「だるい」という状態が悪夢を引き起こすことがあります。
例えば風邪で鼻が詰まって苦しい時は、その苦しいという環境が「首を絞められて苦しんでいる夢」などになって夢に現れることがあります。
花粉症なども原因になりやすいですし、更年期障害などの体調不良も悪夢が長引く原因となります。
病気の症状があまりにもひどい時は、薬を飲んで体を楽にしてから布団に入りましょう。

 

その5:不摂生を繰り返しているとき


不摂生を繰り返すと、眠りが浅くなってしまって悪夢を見やすくなります。
レム睡眠が多くなれば夢をたくさん見ますし、睡眠がしっかりとれていないと体が疲れやすくなって、その疲れが悪夢を引き起こす原因となります。

睡眠の直前にどか食いをしてしまったり、睡眠不足だったりすると、体がしっかりとノンレム睡眠に入れません。辛い物や甘いものもあまり睡眠に良い食べ物とはいえないでしょう。
また、お酒の飲み過ぎも眠りを浅くする原因の一つです。タバコも血管を狭くするので、愛煙者は寝る前の喫煙をやめてみましょう。
寝る直前のテレビやスマホ、パソコンなども覚醒させる要因です。

この時代にすべてを排除……というのは難しいかもしれません。けれどもできることをちょっとでも取り入れると、少しずつ睡眠の質が変わってきますよ。

 

まとめ


いかがでしたでしょうか?
怖い夢の理由さえ分かれば漠然とした不安も減るはずです。質の良い睡眠を心がけ、少しでも心理的要因を減らしましょう。
今回は「怖い夢ばかり見てしまうときの5つの原因」をお届けいたしました。最後までお読みいただきありがとうございます。

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